月刊誌 原子力文化
『原子力文化』はB5判の月刊誌で、広く一般に向け、環境はもとより、歴史や技術・文化を含めた原子力や放射線に関する的確な情報の発信を目的に発行しています。
ホームページでは、「巻頭対談」、「巻頭インタビュー」など、一部の記事を抜粋掲載し、ご紹介しています。
休刊のお知らせ
対談
あふれる情報をどう選べばよいか/関 美和(翻訳家・杏林大学外国語学部准教授)・川口マーン恵美(作家)
世界を見渡せば(第37回)
テイラーノミクス/関美和(翻訳家・杏林大学外国語学部准教授)
追跡原子力
試験研究用原子炉と原子力人材育成
中東万華鏡(第96回)
人面馬身とイスラームの聖地/保坂修司(一般財団法人日本エネルギー経済研究所 理事・中東研究センター長)
おもろいでっせ!モノづくり(第135回)
どこかで会ったらお声かけてください/青木豊彦(株式会社アオキ取締役会長)
ドイツでは、今(第69回)
言論の自由が狭まっている?!/川口マーン惠美(作家)
ベクレルの抽斗(第18回)
リベラルアーツと責任感/岸田一隆(青山学院大学経済学部教授)
交差点
【2023.4月号より】
210円(税込) ※送料は別途申し受けます。
【2023.3月号まで】
204円(税込) ※送料は別途申し受けます。
ホームページでは、「巻頭対談」、「巻頭インタビュー」など、一部の記事を抜粋掲載し、ご紹介しています。
日頃、月刊誌「原子力文化」をご愛読いただきまして有難うございます。
本誌は2024年3月号をもって最終号とし、以降休刊いたします。
愛読者の皆様、本誌にご寄稿いただいた方々、インタビューに応じて下さった方々、写真や挿絵などの制作や印刷など本誌の発行に力を貸していただいた方々、長い間ありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。
最新号 2024年3月号
対談
あふれる情報をどう選べばよいか/関 美和(翻訳家・杏林大学外国語学部准教授)・川口マーン恵美(作家)
世界を見渡せば(第37回)
テイラーノミクス/関美和(翻訳家・杏林大学外国語学部准教授)
追跡原子力
試験研究用原子炉と原子力人材育成
中東万華鏡(第96回)
人面馬身とイスラームの聖地/保坂修司(一般財団法人日本エネルギー経済研究所 理事・中東研究センター長)
おもろいでっせ!モノづくり(第135回)
どこかで会ったらお声かけてください/青木豊彦(株式会社アオキ取締役会長)
ドイツでは、今(第69回)
言論の自由が狭まっている?!/川口マーン惠美(作家)
ベクレルの抽斗(第18回)
リベラルアーツと責任感/岸田一隆(青山学院大学経済学部教授)
交差点
「原子力文化」ご購読のお勧め
- 月刊(毎月1日発売)
- B5判
【2023.4月号より】
210円(税込) ※送料は別途申し受けます。
【2023.3月号まで】
204円(税込) ※送料は別途申し受けます。
年間購読の受付は停止致しました
バックナンバー
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2015年度
2016.03 | 【インタビュー】しっかり廃炉を進めることが、福島の復興につながる/増田尚宏 ほか |
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2016.02 | 【インタビュー】COP21の成果と課題は/秋元圭吾 ほか |
2016.01 | 【インタビュー】今、世界で何が起きているのか/山内昌之 ほか |
2015.12 | 【対談】世界の原子力開発を見る/アニエッタ・リーシング+桝本晃章 ほか |
2015.11 | 【インタビュー】日本経済から見るエネルギー問題の行方/岸 博幸 ほか |
2015.10 | 【対談】放射線災害に携わる人材を育てたい/高村 昇+大津留 晶 ほか |
2015.09 | 【インタビュー】「中東」をどう考えればよいのか/保坂修司 ほか |
2015.08 | 【インタビュー】世界基準の原発をつくるべき/高嶋哲夫 ほか |
2015.07 | 【対談】原子力発電所の再稼働を考える/山口 彰+松本真由美 ほか |
2015.06 | 【インタビュー】日本人の責任感と使命感/門田隆将 ほか |
2015.05 | 【対談】戦後70年の日本を考える(下)/曽野綾子+橋本五郎 ほか |
2015.04 | 【対談】戦後70年の日本を考える(上)/曽野綾子+橋本五郎 ほか |