全国規模の世論調査を紹介
当財団は、全国規模の世論調査を経年的・定点的に実施し、原子力に関する世論の動向や情報の受け手の意識を正確に把握し、
原子力に関する知識普及活動のあり方などを検討しています。
原子力に関する知識普及活動のあり方などを検討しています。
2019年度 原子力に関する世論調査
原子力に対する世論は、事故や災害などの出来事があるごとに大きく変動する傾向にある。そのため、本調査では、全国規模の世論調査を経年的、定点的に実施し、原子力に関する世論の動向や情報の受け手の意識を正確に把握することを目的として実施している。本調査は、2006年度から継続的に実施し、2019年度調査は13回目の実施となる。
調査概要
- 調査対象者(1,200人) 全国の15~79歳男女個人
- サンプリング 住宅地図データベースから世帯を抽出し、個人を割当
- 標本数の配分 200地点(1地点6サンプル)を地域・市郡規模別の各層に比例配分
- 調査方法 調査員による質問紙を使った個別訪問留置調査
- 実査期間 2019年10月3日(木)~10月15日(火)
質問票・調査結果
- 質問票 [PDF 1,284KB]
- 調査結果 [PDF 3,208KB]
調査報告書等
●サマリー●調査結果のお知らせ(要約版)
●調査報告書
- 概要
- 質問票の設計
- サンプリングと調査実施
- 調査結果の分析
- 考察
- 委員会の設置と調査内容の検討
- 付録 個別訪問留置調査(全国) クロス集計結果
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