原子力防災パンフレット こんな時どうする?原子力発電所で事故が起こったら~紙上シミュレーション~
原子力発電所で事故が起きた場合、放射性物質から身を守るために、どのように行動すればよいかなどを確かめられる冊子です。 PAZ・UPZごとの行動をQ&A形式で紹介している他、避難時の服装や持ち物など、いざという時に知りたい事柄をご紹介しています。 自治体職員の方の研修や住民の方、学校への配布にご活用いただけます。 |
★おすすめポイント 付録としてPAZ・UPZ内の行動一覧表つき!
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仕様
- 平成30年2月発行
- A4判(カラー) 16頁
- 400円(税込) ※送料は別途申し受けます。
監修
安田 仲宏 氏(福井大学 附属国際原子力工学研究所 教授)
コンテンツ
- 事前に知っておきたい大事なポイント
- 地震発生から原子力発電所の事故発生まで
- PAZの住民の行動(支援が必要な場合、必要がない場合)
※PAZ:発電所から半径おおむね5km圏内 - UPZの住民の行動
※UPZ:発電所から半径おおむね5~30km圏内 - 「屋内退避」や「避難」の指示が出た時の行動(PAZ・UPZ共通)
- その他のQ&A
- 知っておきたい放射線のポイント
- (付録)原子力災害時のPAZ・UPZ内における行動
- (付録)原子力災害に備えて ―― 書き込み式リスト