第5回Web交流会
- 演題
- 『高レベル放射性廃棄物の最終処分の現状と課題について』
『原子力発電環境整備機構の取り組み~北海道2町村での対話活動を中心に~』
- 日時
- 場所
- 参加者
- 共催
- 資源エネルギー庁
原子力発電環境整備機構(NUMO)
- 開会挨拶
- 下堀 友数 経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物対策課長
- プログラム
- 情報共有『高レベル放射性廃棄物の最終処分の現状と課題について』
下堀 友数 経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物対策課長
- 情報共有 『原子力発電環境整備機構の取り組み~北海道2町村での対話活動を中心に~』
井口 誠一 原子力発電環境整備機構 札幌事務所長
- 質疑応答
- 閉会挨拶
高橋 徹治 原子力発電環境整備機構 地域交流部 部長
- アンケートより
- ◇参考になったこと
- 対話の場のやり方が自治体ごと(寿都町・神恵内村)で異なる点が興味深かった。
- 文献調査地域での対話の場の現状が聞けたことが参考になった。
- エネ庁とNUMOの本気度が、より伝わってきたように思った。
- 最終処分関係閣僚会議が約5年ぶりに開催され、国が真剣にバックエンドの課題に取り組む姿勢を示していることを知った。
- ◇印象に残ったこと
- エネ庁(国)の取り組みが従前より踏み込んだ対応となっていること。
- 国としても文献調査に手を挙げる自治体が出るように努力しているということが分かった。
- 文献調査へ手をあげていただく取り組みがかなり行われていることが質疑応答などでわかった。