第2回Web交流会
- 演題
- 日時
- 場所
- 参加者
- 共催
- 資源エネルギー庁
原子力発電環境整備機構(NUMO)
- 開会挨拶
- 加島 優 経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物対策課 課長補佐
- プログラム
- 情報共有『日本のエネルギー政策について』
加島 優 経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物対策課 課長補佐
- 質疑応答
- 閉会挨拶
高橋 徹治 原子力発電環境整備機構 地域交流部 部長
- アンケートより
- ◇参考になったこと
- 直接、資源エネルギー庁やNUMOのお話を聞く機会があり良かった。
- エネ庁としての現状を知ることができた。また、寿都、神恵内の様子も知れた。
- 質疑応答が活発に行われてよかった。高校生・大学生を対象とした勉強会は重要であると感じた。
- 日本のエネルギー政策の現状と課題について、もう一歩進んで考えることができた。
- 身近に熱心に活動している団体があることがわかったので、何らかの機会に交流したい。
- ◇印象に残ったこと
- 伝えていく努力と言われた言葉。伝えていく努力はエネ庁、NUMOだけではなく、国民が知るためには私たちも一役をと改めて思った。
- 高校生・大学生などの若年層も巻き込んだ勉強会・交流会を考えていく必要があると思った。
- エネルギー問題を一歩踏み込んだ形でお聞きすることができてよかった。
- 活動の輪を広げていくこと,広報(周知)の在り方が課題であるように感じた。