第1回Web交流会
- 演題
- 『学習支援事業の活用ガイドライン&活動
キックオフ』
- 日時
- 場所
- 参加者
- 共催
- 資源エネルギー庁
原子力発電環境整備機構(NUMO)
- 開会挨拶
- 下堀 友数 経済産業省 資源エネルギー庁 放射性廃棄物対策課長
- プログラム
- 原子力発電環境整備機構(NUMO)からの情報共有『寿都町・神恵内村での取り組み状況』
高橋 徹治 原子力発電環境整備機構 地域交流部 部長
- 情報共有『今年度の学習支援事業の説明』
有馬 智洋 日本原子力文化財団 第二事業部長
- 情報共有『活動団体による活動事例紹介』
科学技術コミュニケーション研究所 もっと知りもっと語る会
きのこと星の町おおいネットワーク
- 質疑応答
- 閉会挨拶
- アンケートより
- ◇参考になったこと
- コロナ禍で思考停止だったのが、ちょっとやる気になった。どんな活動ができるか、考えるきっかけになった。
- 参加団体の精力的な活動に刺激を受けた。
- 年度始めの1回目交流会で事業概要説明があったのは、情報共有できタイムリーだった。
- 寿都町・神恵内村での「対話の場」の公開のありかたに変化がおこってきていること。
- いろいろな取り組みが拝聴出来てよかった。「学びのノート」や「紙芝居作成」の話など興味深かった。
- 事務局からの選択型、自主企画事業内容等について、改めて特徴等理解することができ良かった。
- ◇印象に残ったこと
- アイディア豊富で女性ならではの企画を基にした諸活動。
- 工夫された勉強会やさまざまな人脈を活用して、人との繋がりを広げて意欲的に地層処分の問題に取組んでいる活動団体の報告。
- 紙芝居をYouTubeに上げた事例。
- 次世代を担う中高生らの、地層処分学習を当たり前にするにはどうしたら良いか、とても参考になった。今後の活動に活かしていきたい。
- 高校生参加の勉強会。
- ノート作り配布、紙芝居、絵本、YouTube動画で紙芝居、高校生の巻き込み方の工夫。
- コロナ禍で創意工夫しながら活動している事はすごいと思うし、参考になった。